グルメ日誌

昭和23年、餃子屋台からスタートした
「久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番」

スープは、先代から受け継いだ味に少しずつ継ぎ足していく
『呼び戻し』をしており、更にその中でも最も旨味の多い部分を
絞り出すという製法で作られています。
とても濃厚で“極限にまで絞り上げた豚骨の旨み”と
“良い臭さ”をお楽しみいただけます。

京都左京区一乗寺はラーメン激戦区。
そこで常にNO.1に君臨し続けるのは、
『天天有の京都ラーメン』
もちろん京都だけではなく、全国区のラーメンです。

鶏の旨味と甘味が十二分に引き出された、他にはないスープ。
見た目と違ってしつこさのない、甘味のある味わいです。

スープ作りに徹底的にこだわりました。
大正末期から庶民に愛されたラーメン。

お店の名前を「てんてん」としたのは
最後の一滴一滴『、、（てんてん）』まで
美味しいラーメンを目指して。

ほんのりとした甘みがある醤油をブレンドした美味スープ。
豚骨を13時間煮込んだというだけあって
スープはコク、深みともに抜群。

北海道の3大ラーメン

その内の一角、旭川の『醤油ラーメン』
さらに旭川の中で、草分け・代表格と言っても過言ではないのが
創業昭和22年の『青葉』

豚骨、鶏ガラの他に利尻昆布、鰹節、煮干し、各種野菜を入れ、
沸騰させずに弱火で煮出したスープは、
二代目村山敏久、三代目村山有一が、
創業当時のやり方を頑なに守り続けています。